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椎間板ヘルニア ブロック注射

椎間板ヘルニア ブロック注射

■注射で痛みをとるブロック療法

硬膜外ブロック

脊髄神経の周囲に薬剤を注射して、痛みをブロックする治療法です。背中側から
注射針を挿入して脊柱管の中に進め、脊髄神経の周囲をおおう硬膜の外側に、
局所麻酔剤やステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)を注入します。



硬膜外ブロックを行うと、末梢神経や交感神経の機能が抑制されて、患部の痛みが
やわらぎ、血管が拡張して血行も改善されるなど、痛みを緩和する相乗効果が
期待されます。



おもに骨や椎間板、神経に原因がある腰痛全般に適応されます。ただし、馬尾神経の
しょうがいによって生じるしびれを中心とする症状には適応されません。



椎間板ヘルニアだけでなく幅広い腰痛に効果が見込めます。





神経根ブロック

神経根ブロックは神経根への注射で痛みを根元から遮断します。
痛みが伝わる神経の伝達路を根元からブロックして、痛みをとる方法です。



脊髄神経から枝分かれしている神経根に注射針をピンポイントで到達させ、
局所麻酔剤を注入します。施術を確実にするため、注射は造影剤を使用し
てX線透視下で行われ、施術者はたいへん高度な技術が必要です。



鎮痛効果は、だいたい、数時間から数日で消えますが、その効果が保たれ、
痛みがごく軽い状態が1~2週間持続することもあります。



ヘルニアで圧迫されている神経根や腰痛とともに、足にしびれがあるものなど
に適応する治療です。
椎間板ヘルニアブロック注射 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/12/15 15:02
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